☆最新の施工事例です☆
掛時計が落ちて巾木に当たり割れてしまったものを補修致しました。(東京都世田谷区)
パテにてきちんと形成して、調色した白を艶を合わせて入れていきました。
濡れた鞄を置いていた跡がフローリングに染み付いてしまったものをリペア致しました。(八王子市松が谷)
調色した木目色をバランス良く入れていきました。
キッチン収納のシート剥がれ、破損を補修致しました。(東京都中央区)
パテにて平滑にし、調色した白を部分的に入れ、艶調整し、外れた箇所は新たにビスでしっかりと固定致しました。
キッチン床の黒ずみを補修致しました。(横浜市都筑区)
溝周りが腐食していたので、切り取りパテにて形成した後に調色した木目色を違和感なく入れていきました。
ウォーターサーバーによる黒ズミを補修致しました。(川崎市川崎区)
表面を整えてから、調色した木目色を何度か調整しながら合わせていきました。
ネズミによるかじり傷を補修致しました。(東京都町田市)
シートのササクレを切り取り、浮いているシートは接着してから、パテ形成し、調色した木目色を入れていきました。
室内扉のテープによる剥がれを補修致しました。(川崎市多摩区)
表面のザラつきを慣らしてから、調色した木目色をバランス良く入れていきました。
浴室床の塗装剥がれを補修致しました。(川崎市麻生区)
ヤスリで剥がれそうな箇所も含めて慣らしていき、ウレタン系塗料を調色してからスプレーガンでその部分のみ吹きました。
ワンちゃんのオシッコによる腐食を補修致しました。(横浜市都筑区)
溝周りが広範囲に盛り上がっていた為、まずカッターである程度切り取り、パテで平滑にし溝を入れてから、調色した木目色を調整しながら合わせていきました。
ドア枠の切り口を補修致しました。(横浜市港北区)
段差があったので削り、パテ形成した後に調色した木目色を入れていきました。
キッチンパネルの陥没穴を補修致しました。(川崎市多摩区)
付着していたパテは柔らかいものでしたので一旦取り除き、新たにパテ形成し、調色した色を入れていき、白線をいれました。
フローリング吐き出し部分の日焼けをリペア致しました。(川崎市多摩区)
表面のササクレをならしてから、調色した木目色をバランス良く入れていきました。
扉の陥没穴をリペア致しました。(横浜市青葉区)
しっかり土台を固定してからパテ埋め平滑な整えて、調色した木目色をバランス良く入れていきました。
玄関ドア枠の腐食をリペア致しました。(東京都目黒区)
空洞部分にモルタルを埋め込み、しっかり固定してからパテにて形成し、調色した色を入れていきました。
フローリングの引っ掻き傷をリペア致しました。(東京都中央区)
写真の奥の方の傷はシートがかなり波打っていたので、大きく切り取り、手前の方はササクレをならしてから透明樹脂を埋め込み平滑に整えてから調色した木目色を入れていきました。
グリル取手の溶けた部分をリペア致しました。(東京都世田谷区)
溶けて膨れた部分は削り、パテ形成して調色した黒をスプレーガンで吹き、仕上げの艶調整をおこないました。
ミニキッチン収納扉の蝶番外れをリペア致しました。(東京都大田区)
割れているネジ受け側の板に木片を埋め込み、平滑に形成して調色した白を入れていきました。
同じくペットによる柱の削れをリペア致しました。(横浜市青葉区)
バリ等を滑らかにした後、パテ形成し調色した木目色で違和感ないように描いていきました。
ペットによる扉の破れをリペア致しました。(横浜市青葉区)
補強の板を固定してから、パテ埋め平滑に形成し、調色したクリーム色をスプレーガンで部分的に吹きました。
浴室窓の下枠サッシの塗装剥げをリペア致しました。(東京都練馬区)
サンドペーパーで滑らかにしてから、サッシ用ガンメタ色を微調整してスプレーガンで吹きました。
トイレの手すりを取り外した跡をリペア致しました。(横浜市青葉区)
ラメが入っているクロスの補修は、見る場所によっては色が浮いて目立ってしまいますが、一方向しか見られない場合でしたのでお受け致しました。
フローリングの剥がれをリペア致しました。(横浜市青葉区)
傷の輪郭をしっかり接着してからパテ埋め形成し、調色した木目色で描いて行きました。
排水の為に開けた箇所を再び塞いだ跡を分からなくするリペアを行いました。(大田区西六郷)
若干高さの段差があった為、裏側を削り高さを合わせてから固定し、隙間をパテ形成して調色した木目色を入れていきました。
木製の巾木のえぐれ傷をリペア致しました。(川崎市高津区)
下地処理をした後にパテ埋め形成し、調色した木目色で描いていきました。
玄関ポーチタイルの割れをリペア致しました。(綾瀬市綾西)
硬質パテを盛り、細かな形成をした後に調色した色を入れていきコーティング致しました。
収納棚の割れをリペア致しました。(世田谷区経堂)
特殊な強力接着剤で接着し、さらに裏から金具で固定して、割れ目はパテ形成し、調色した白を入れていきました。
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